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エイジア・ベイコク・ベース


リングスの帰還によって、修斗もまた救われるだろう

Category: ウェブ線上の批評   Tags: MMA  リングス  ジ・アウトサイダー  ZST  修斗  
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 前田日明のリングスが来年3月、遂に復活するらしい。これで和製ヴァーリトゥード喧嘩興行であるジ・アウトサイダーが選手を発掘する機構も込みの下部団体として機能し、リングスが活動停止した後も最後に生みだした独自MMAルール・KOKルールを継承した、所英男・今成正和らが主戦場としていた後継団体ZSTも合流していくらしく、リングスをトップとする興行・競技的なヒエラルキーを形成していくものになるらしい。

    現行の日本格闘技界にとってのリングスの帰還の意味とは?前田日明の評価は?

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テーマ : 格闘技    ジャンル : スポーツ

ブルース・リーが生きていた場合の格闘技史を想像してみる

Category: ファイト・シネマ・スコープ   Tags: ブルース・リー  新興格闘技  演じられる格闘技    佐山聡  総合格闘技の始原  修斗  UWF  
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 今回のエントリは新カテゴリ、映画にて演じられる格闘技というネタ「格闘技シネマスコープ」一発目、MMA始原の一つとして「ブルース・リーが仮に生きていたらどんな映画を作り、何をしていたか?」の仮説。

 MMAは数々の始原を持つといわれている。日本からは新日本プロレスからUWF、ブラジルからはバーリトゥード、そこからグレイシー柔術がアメリカに渡り、現在の形につながっていくことで、現在のUFC一人勝ちの状況のアメリカ史観のMMA史が一般的になるとは思う。

 しかし忘れてはならないのは、香港のカンフー映画から現れた武術家・ブルース・リーである。単なる不世出のアジアの大スターであるのみならず、中国拳法をベースにより実践的で総合的な「截拳道(ジークンドー)」という新格闘技を生み出した。それが単なる一つの武道思想として世界的に広まっただけでなく、実際に数々の新興格闘技を作り出そう人間に影響を与えてきた。それは未だに「燃えよドラゴン」冒頭のオープンフィンガーグローブ着用によるサモ・ハン・キンポーとの立ち会いのシーンの意味深さは生き続けており、その姿は最も早い段階でMMAの姿を捉えていた。

 ということで、佐山聡氏などを代表にマジにリーの影響下にある人間が現在にまで為してきたことから考え直す、映画史というよりも新興格闘技史側からの「ブルース・リーが1973年よりも先に生きてたら何をしてたのか?」の仮説。

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