オウシュウ・ベイコク・ベース廃墟


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GSPのドキュメンタリー本編では欲動がわからないままだが、阿部寛が答えを言う

Category: ファイト・シネマ・スコープ   Tags: MMA  
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 時は早い・・・本国で公開された時点でもジョニヘンと死闘の末に判定勝利をするも、タイトルを返上し、第一線から退いたと見られてもおかしくないようにMMAシーンが変貌した直後だ。ここ5,6年くらいの間のウェルター級戦線をある種総出で振り返っているかのようで、今では懐かしくどこか牧歌的にすら感じる。オレが初めてGSPの試合を観たジョシュ・コスチェック戦から暫定王座戦でのコンディットvsディアズの判定問題などなど。どれももう急速に遠い過去のようだ。

 しかしこうしてGSPを振り返るにやはり彼を根源的に稼働させているなにかを見出すことは難しい。奇妙な書き方なので伝わりにくいかもしれないが……去年のアンデウソンが第一線から引いていく中で、ここまでに見せてきた北米vs南米的なコントラストから発せられるエンタメ性と比較して、GSPは全ての格闘技をフラットに繋ぎあわせ、ファイトスタイルを完成させていく過程同様UFCウェルターシーンをフラットにしていったかのようだ。 

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テーマ : 格闘技    ジャンル : スポーツ

格闘技ファンが「今の世間は格闘技をどう思っているのか?」を知りたければこの映画を見ろ!

Category: ファイト・シネマ・スコープ   Tags: ボクシング  邦画スポーツ問題  
 

 さてこのブログはボクシングがなにやら権威立てられていることだとかk-1やMMAなど新興格闘技がそれと比較してどうしてプロレスと混ぜ込まれて括られることになるのか?というイメージに凝り固まっているのをなるべく紐解くような作業を行っていたわけなんだけど、そういうスタンスで格闘技に触れている中でとある映画を見た時にもうホントにドーンと落ち込んだのだった。

 そのとある映画とはこの日本の世間のにとっての、おそらくは「格闘技」というものに対しての共通認識、凝り固まった俗的なイメージがそのまま映像化されているとしか思えない代物で凄惨な気分へと陥ったのであった。半端に格闘技ファンであるオレが見た「世間にとっての格闘技イメージ」とは何か?ということで「映画版あしたのジョー 観賞記録」!

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テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

ブルース・リーが生きていた場合の格闘技史を想像してみる

Category: ファイト・シネマ・スコープ   Tags: ブルース・リー  新興格闘技  演じられる格闘技    佐山聡  総合格闘技の始原  修斗  UWF  
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 今回のエントリは新カテゴリ、映画にて演じられる格闘技というネタ「格闘技シネマスコープ」一発目、MMA始原の一つとして「ブルース・リーが仮に生きていたらどんな映画を作り、何をしていたか?」の仮説。

 MMAは数々の始原を持つといわれている。日本からは新日本プロレスからUWF、ブラジルからはバーリトゥード、そこからグレイシー柔術がアメリカに渡り、現在の形につながっていくことで、現在のUFC一人勝ちの状況のアメリカ史観のMMA史が一般的になるとは思う。

 しかし忘れてはならないのは、香港のカンフー映画から現れた武術家・ブルース・リーである。単なる不世出のアジアの大スターであるのみならず、中国拳法をベースにより実践的で総合的な「截拳道(ジークンドー)」という新格闘技を生み出した。それが単なる一つの武道思想として世界的に広まっただけでなく、実際に数々の新興格闘技を作り出そう人間に影響を与えてきた。それは未だに「燃えよドラゴン」冒頭のオープンフィンガーグローブ着用によるサモ・ハン・キンポーとの立ち会いのシーンの意味深さは生き続けており、その姿は最も早い段階でMMAの姿を捉えていた。

 ということで、佐山聡氏などを代表にマジにリーの影響下にある人間が現在にまで為してきたことから考え直す、映画史というよりも新興格闘技史側からの「ブルース・リーが1973年よりも先に生きてたら何をしてたのか?」の仮説。

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テーマ : 格闘技    ジャンル : スポーツ

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ビデオゲームというフィルターから俯瞰する、現代エンターテインメント総合批評
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