
そういえばこのブログのタイトル&コンセプトを書いてるオレがすっかり忘れてた!えーっと「オウシュウ・ベイコク・ベース」は北米UFCの価値に覆われる中で日本はどうなっていくのか― ってコンセプトで、欧州(グローリー・K-1)と米国(UFCなど)にイニシアチブを取られた形の日本はどう変動していくのか?を見取るものだったんだが、ここのところの日本のMMAは完全に無視してた!
ということで日本の興行格闘技のここのところを簡単に眺めてみたが、面白いことに北米MMAの価値と別個の部分を求めている興行というのが見つかり、「MMAは一つのスポーツ」みたいなレベルで捉えたくない心象というが、やはりあるのだと思う。
<<リングスはやっぱり日本最後のプロレス・格闘技団体>>
<<早い段階で魅力的な選手だったらもっと話題になってるグラバカ菊田興行>>
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