オウシュウ・ベイコク・ベース廃墟


スポンサーサイト

Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

UFN56 ショーグンは取り残されはじめる

Category: 見立てのMMA観戦記録   Tags: ---
UFN2.png


ディエゴ・リマvsジョルジ・デ・オリヴェイラ

 なぜかリマのたちぶるまいや試合展開の中に往年のノゲイラのようなボクシング&柔術といった組み合わせをうっすら感じる。ジョルジの踏み込んだ打撃とそれに対応して裁き、テイクダウンし、マウントをとりパウンドで完封していくそれ。どこか懐かしのPRIDE加減。なんって印象論極まってしまうけれど。

ワーレイ・アウベスvsアラン・ジョーバン

 そういつでも制空権の確定しない序盤にこそ落とし穴がある。1R、アウべスの打撃がジョーバンを大きく打ちのめし、倒れる。反射的に猛追を仕掛ける。そして終わったと思わせる。

 そして時間が経過するごとに制空権は確定していくもので、序盤あれだけの揺らぎさえも覆していくことが可能だ。ここんところにオレはよく格闘技の上手さを感じtるのだが。ジョーバンの立て直して生き方、その後にアウベスを封殺し始めていく姿はよかった。

 判定こそアウベスが取ったのだが、そこんところの覆して生き方の中に(技術って範囲だけど)プロ格闘家ならではのそれがあるとつくづくいい子ちゃんなことを思うのだった・・・やっぱエドガーvsメイナードとかすごかったもんね。

マウリシオ・ショーグンvsオヴァス・サン・プレー

 まったヤバいヒゲ現象とか言っちゃうとバカみたいだけど、ショーグンの覇気の無さに疑問さえ抱いてしまう。

 もはやライアン・ベイダーあたりでも顕著なようにライトヘビークラスでも高速のフットワークやスイッチを繰り返す攪乱など増加してる中で、サン・プレーもそんな風にすげえ切れが良く映る構えをとってる。ショーグンがやたらに鈍重になってるのと対照的だ。

 「ショーグンのスリップのスキを突かれて負けた」みたいに見えるけどそんなわけはなく、あのままどんな形であれ続いていてもショーグンの勝利を想像することは難しい。それくらい差を感じる。・・・いや差というか、現行のMMAの流れに対応してるか否かというべきかな・・・

 ここ数年のショーグンは下の階級のはずのソネンに一本を取られたり、ダンにKO負けを喫したりと戦績が振るわないのだが、それ以上に現代MMAの潮流に乗り切れていない印象が強い。ライトヘビーが難しくなったからミドルに、という案もすでに出てきてるらしいが、フィジカル差によるコンタクト負けという試合内容以前になにか処理能力の増加した動きがそもそも出来上がってないように映る。ミドルに移ってもリョートのように活躍できるかというとわからない。

 いつそうなったか?なぜそうなったか? コーチや環境に問題があるのか?あんまこのあたりは調べずすべてをケージの中で判断しているのだが、ショーグンのオーラにそう感じた。サン・プレーはいい選手と見ます。
スポンサーサイト

Comments

Leave a Comment

プロフィール

EAbase887

Author:EAbase887
人気ブログランキングへ

ビデオゲームというフィルターから俯瞰する、現代エンターテインメント総合批評
「GAME・SCOPE・SIZE」もやっております。ゲームの他に映画・アニメ・小説なども取り扱っており、興味があればこちらにも。

人気ブログランキングへ


ひっそりとド偏見アニメネタレビュー「14ー21歳のセックスか戦争を知ったガキのモード」「もスタートしましたので、妙に少なくない格闘技ファンとアニメファン兼用の方はこちらもよろしくお願いします。

TweetCasting

ツイキャス・LIVE放送中はこちらからでも視聴できます



 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。